office Endo


2017年6月28日(水) 00:44 JST

質問票の作成

質問票の最初には、質問票の目的や回答者について記載しましょう。

もっとも注意することは回答者が回答することにできるだけ抵抗を感じないように作成することです。

「よりよい×××のために、アンケートにご協力ください。」

「食料品・日用品など,普段家庭内の買い物をされている方に回答をお願いします。」

一般にこうした文章をアンケートk最初に記載します。

 

質問では、回答者の属性について聞くことが多いですが、その内容は十分に注意しましょう。

名前や住所、電話番号は、どうしても必要ではない限り、聞かない方がいいでしょう。

聞くことにより回収率は大幅に悪くなります。

また年収や貯蓄等も聞くことにより、回収率が悪くなる可能性が高いです。

その質問に無回答の回答者もいることでしょう。

誰しも、自分の懐具合を聞かれていい気分はしません。

また世帯の状況を質問する場合などは、回答群をよく考慮しましょう。

「単身者」、「夫婦」、「夫婦と子供一人」、「夫婦と子供二人」、「夫婦と子供三人以上」、「単身者と子供一人」・・・・

このように回答群を用意する人はいないと思いますが、こうした回答群ではその数が非常に多くなってしまいます。

そうなれば回答者が、その中からあてはまるものを探すことに多くの時間を取られてしまいます。

回答群はできるだけ少ない方が、回答しやすいわけです。

回答者の属性を質問する場合には、良く精査して、今回の質問に必要がないことは聞かないようにしましょう。

そして、できるだけ回答群の数を少なくすることが大切だと思います。

また、もし回答者が答えにくい質問(年収等)をする場合、質問票の最後に聞いた方がよいでしょう。

質問票の最初に置くことで、回答したくなくなるかもしれません。

質問票の最後に置くことで、「ここまで回答したから・・・」という期待もできます。

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